せいかいは
せいかいは
せいかいは
せいかいは
あわじ島レタスは温暖な気候で育った新鮮で
安心なレタスです。皆さまの喜ぶ顔を想像して
精魂込めて生産した最高の島の恵みを
お届けします。
甘くて美味しいシャキシャキレタスを
ぜひご賞味ください！
レタスの栄養は？
食物繊維は大腸の働きを活発にして
便秘の予防・改善に効果があると言われているよ。
レタスで100gあたり1.1g。
スープや炒め物などにしてたっぷり摂るように
しようね。
レタスの選び方は？
結球しているレタスは、
巻きがゆるすぎず、
かたすぎず、
手に持ったときの弾力のあるものがおすすめ。
同じくらいの大きさなら、軽いほうが良質なんだよ。
レタスの保存方法は？
ラップで包むかポリ袋に入れ、根もとを下にして
冷蔵庫に入れましょう。切り口から出る白い液体は、
変色や腐敗の原因となるから気をつけて。
キッチンペーパーでふいたのち、
湿らせたキッチンペーパーをあてるか、
少量の小麦粉をつけておくと新鮮さを保つのに
効果的だよ。試してみてね。
淡路島のキャベツは鮮度が命。
１０月～５月まで多くの品種があり、
切れ目なく出荷できる産地です。
特に４月穫りの「みはらの春」は
淡路島オリジナル品種でフワッと
柔らかく
甘いキャベツを
お楽しみください！
「淡路島たまねぎ」は日本農業遺産に
認定された
１００年以上続く伝統と
温暖な気候と
ミネラルたっぷりな
土壌で育ったたまねぎです。
1年中、甘くて美味しい日本一の
たまねぎを
ぜひご賞味ください！
たまねぎってどのくらい保存がきくの？
淡路島たまねぎは柔らかくって甘くってほんまに
メッチャ美味しいよ！
きほんは長期的に保存がきく野菜だよ。
だけどたまねぎの品種（早生種4月～5月）によっては
あまり保存がききません...。
だからたまねぎ達が元気なうちに
食べてくださいね！
残ったたまねぎはどうやって保存するの？
どうしても食べ切れないで残っちゃったりした時は
たまねぎってとっても湿気と暑さに弱いから
ネットなんかの直接空気に触れられる
入れ物で風通しがいい涼しい場所
(日陰)に吊して保管してあげてくださいね。
けど、やっぱり長く置かないでなるべく早めに食べてね！！
淡路島のはくさいは兵庫県内１位の
出荷量を誇ります。
冬の北風と霜に耐えながら
葉に蓄えられた
養分が糖化し
抜群の甘さが味わえます。
鍋や漬物はもちろん
カレーやシチューにも
おすすめです！
